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「プロ家庭教師β」について

プロ家庭教師の情報ポータルサイト「プロ家庭教師ナビ」の公式ブログ「プロ家庭教師β」です。家庭教師のポータルサイト「家庭教師セレクト」が運営しています。プロ家庭教師の募集に関する情報や、プロ家庭教師の派遣センターの比較、個人契約のプロ家庭教師の紹介など。公式サイトでは書きにくいプロ家庭教師の実態なども掲載していく予定です。
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プロ家庭教師の年収

プロ家庭教師としてこれから仕事をしようと考えている人にとって、最も気になるのが「プロ家庭教師はどれくらい稼げるのだろうか」「プロ家庭教師の年収はいくらくらいだろうか」という金銭面ではないでしょうか。

数年前、テレビ東京系のドキュメンタリー番組「カンブリア宮殿」に、家庭教師のトライの経営陣の一人である森山氏が登場したことがありました。数年前の家庭教師のトライのCMで顔面に落書きされていたご本人です。放映当時の肩書は株式会社トライグループ専務取締役でした。(現在は株式会社トライグループ取締役副社長)

「カンブリア宮殿」が取り上げたのは、ずばり「プロ家庭教師」でした。トライでは指導実績により毎年時給(報酬単価)が変わるそうで、アマチュア~中堅レベルで時給1000円~3500円程度だそうです。

実績を積んだトッププロ家庭教師となると、時給・年収は大幅にアップし、番組に登場したEさんは時給8800円程度、東大大学院卒のA氏は年収1000万円前後とのことでした。

年収1000万円を超えているプロ家庭教師はごく僅かな割合だと思いますが、トライ以外の家庭教師センターでもいらっしゃると聞いています。

調べてみると、年収1000万円オーバーは極端な例ですが、年収6~700万円前後のプロ家庭教師は結構沢山いるようです。

ところで、「カンブリア宮殿」に登場した家庭教師のトライのTOPプロ家庭教師の皆さんは、トライの宣伝広告にもよく登場していますし、トライから書籍も出してもらっていますので、長期的にみるとこちらの方が「おいしい」かもしれません。

指導に自信があって、将来的に塾などを開業されたい方は、自らを宣伝できる機会がありますので、家庭教師のトライでトッププロ家庭教師を目指されてもよいかもしれません。

⇒家庭教師のトライのプロ家庭教師募集(求人)


家庭教師個人契約サイトの注意点

ネット上には家庭教師の個人契約・直接契約ができるサイトが沢山あります。「家庭教師個人契約」などの検索キーワードでヤフー検索してみると100以上の個人契約サイトが見つかります。

個人契約サイトを分類すると以下3つに分けられます。

(1)教師・生徒ともに仲介料無料のように一見見えるが、毎月教師から一定額を振り込ませているサイト

(2)広告収入がペースとなっているサイトで、教師・生徒ともに仲介料が完全無料のサイト

(3)生徒から先生が決まった時のみ料金を徴収し、月々の仲介手数料が発生しないサイト

1は論外です。利用者を騙しているこれらのサイトは、零細の家庭教師センターが本業が上手くいかなくなって、詐欺的な手法に手を出しているパターンです。「プロ家庭教師のみを無料で紹介する」と謳っている個人契約サイトもありますが、実態はサポートを全くしない「月々マージンをとる家庭教師センター」にすぎません。

2で有名なのは「家庭教師の総合情報」や「先生ナビ」です。3で有名なのは、学研の家庭教師の運営会社タートルスタディスタッフが運営している「アベル」です。

2・3の利用がお奨めですが、家庭教師センターのように身元確認・学歴確認を行っていないサイトが殆どですので、学歴詐称などのトラブルも少なからずあるようです。

多くのご家庭が大学生には(必ず携帯していると思われる)「学生証」の提示・確認を求めるので大学生家庭教師を探す際は比較的問題が少ないと思われます。

問題は社会人・プロ家庭教師です。卒業証書の提示を求めても「実家に置いてある」などの回答をして学歴を詐称しているケースがあるようです。個人契約サイトを見ているとAサイトでは「東京大学卒」だった人物がBサイトでは「北海道大学卒」に変わっていたりします。

プロ家庭教師・社会人家庭教師を個人契約サイトで探す場合は、必ず「卒業証明書」を取り寄せるように要請しましょう。

家庭教師の個人契約は、一般的に「後払い」ですので金銭トラブルはおきませんが、プロ家庭教師の中には「前払い」を要求する人もいるようです。「前払い」はトラブルの元ですので絶対に応じないようにしましょう。

その他の注意点としては、講師宅での指導は絶対に断ること、異性の家庭教師は断ること などです。

個人契約サイトは家庭教師センターを利用する場合に比べて安く済みますが、トラブルも起きやすいことを十分に理解して利用しましょう。



中学受験のプロ家庭教師

中学受験を目的として家庭教師を依頼する場合は、
・家庭教師だけで中学受験する
・塾のフォローとして家庭教師を活用する
の2つがあります。

割合的には、「家庭教師だけ」:「塾と併用」=2:8くらいです。

(1)塾のフォローとしてプロ家庭教師を活用する
日能研・四谷大塚・SAPIX・希学園・浜学園・早稲田アカデミー・栄光ゼミナール・市進などの中学受験塾に通いながら、日々の学習サポートとして家庭教師を頼まれているご家庭が非常に多くなっています。

中学受験塾は、週3~週4程度となっている為、自宅学習の時間を考慮すると家庭教師に依頼できるのは、週1回×120分~180分となります。限られた時間で成果を出すには、学生講師(もちろん、中学受験経験者)よりもプロ家庭教師の方が良いかもしれません。塾によってテキストやカリキュラムが大きく異なる為、通っている塾の生徒を沢山指導した経験がある先生となると、「プロ家庭教師」ということになります。

塾のフォローとしてプロ家庭教師を依頼される場合は、個人契約ではなく家庭教師センターに仲介を依頼した方が無難だと思います。「通っている塾の生徒を沢山指導した経験がある先生」を個人契約サイトで探すのは非常に困難ですし、プロ家庭教師の先生の中には教授法に癖がある先生も少なくありません。先生の選択眼に自信がない方は家庭教師センターの利用をお奨めします。

どうしても「個人契約」されたい場合は、依頼時期にご注意ください。中学入試が始まる1月中旬以降~3月末頃が依頼時期として最も適していると思われます。中学受験が終わると指導生徒が減り、空きが出る場合が多いからです。実績がある講師で個人契約をメインに活動している先生の多くは、4月を過ぎると殆ど枠が空いていない場合が多いようです。個人契約で良い先生を見つけた場合は、12月~1月頃には打診してみましょう。

(2)家庭教師だけで中学受験する
塾に行かずに家庭教師だけで中学受験することは基本的にはお奨めしません。

例外的なケースとしては
・小5の夏以降に塾をやめた(→カリキュラムが違うので転塾が困難)
・算数の特殊算が合否に影響しないような中堅以下の中学しか志望していない場合
・志望校が2科校だけである
などのケースがあります。

家庭教師だけでの中学受験をお奨めできない理由としては
・コストがかかりすぎる
・(塾のように強制的に進まないので)進行が遅れがち
・4科をバランスよく指導可能な先生は少ない
などがあげられます。「塾で週3~週4程度だから、個別指導の家庭教師なら週2程度で可能だ」と思われている保護者の方も多いようですが、4科の場合は塾以上に時間を割かざるを得ないケースが多いようです。

尚、中堅校以上の中学が志望校の場合は、テキストとして四谷大塚のテキスト群が使用される場合が多いようです。(四谷大塚の教室や通販で購入可能です)




プロ家庭教師として安定した収入を得る為のポイント

プロ家庭教師として安定した収入を得る為のポイントは
・平日休みにして土日は働く
・大学受験生(浪人生)の案件を多くかかえる
・個人契約と派遣会社を上手く使い分ける
・受験生を指導して「合格実績」をつくる
・一回120分未満の案件は原則として受けない
・中高一貫校の中学生を指導する
の6点だと思います。

(1)平日休みにして土日は働く
家庭教師の主な指導相手は小学生~高校生の現役学生さんになりますので、指導できる時間帯が平日夜と土日に限られてしまいます。プロ家庭教師として安定した収入を得るには、その点を考慮した生徒獲得及びスケジュール設定をすることが重要です。移動時間を考えると、平日は現役学生さんの指導は1日1件~2件しかできません。土日ですと4件程度の指導も十分に可能です。週1~2回休みをとる場合は、土日ではなく平日休みとして、振替授業日として休みの日を利用すると良いでしょう。「土日は授業を受けたくない」という生徒さんも多いと思われますので、土日のスケジュールを先に埋めていくと良いかもしれません。

(2)大学受験生(浪人生)の案件を多くかかえる
平日の日中は現役学生さんを指導することができません。プロ家庭教師として安定した収入を得るには、平日の日中に浪人生や高認(旧大検)の生徒さんを出来る限り多く受け持つことが重要なポイントとなります。

(3)個人契約と派遣会社を上手く使い分ける
家庭教師センターを通すと、安定した仕事を割り振ってもらえますが、中間マージンが発生し、高収入が期待できない場合があります。派遣会社への登録と並行して、無料で掲載できる個人契約サイトに掲載し、高時給が期待できる個人契約の生徒さんを獲得しましょう。個人契約サイトの中には、生徒の利用は無料であっても講師側から毎月マージンを取っている「偽個人契約サイト」が多数ありますので、登録する際には十分に注意しましょう。

個人契約サイトだけでは全てのコマを埋めることは困難です。「大学受験生(浪人生)に対する平日の日中指導」のような依頼を定期的に獲得するのはさらに困難です。大手の家庭教師センターには、平日の日中指導の案件も沢山ありますので、複数の大手家庭教師センターに登録することをお奨めします。

⇒プロ家庭教師募集サイト(一括登録サイト)

家庭教師センターを通した指導の場合、実績を作ってセンターからの信頼を勝ち取れば、高時給の案件が回ってきやすくなります。

(4)受験生を指導して「合格実績」をつくる
「個人契約」の場合も、「家庭教師センターを通した指導」の場合も、実績作りが重要です。定期テストの成績を上げることに比べて、「○○大学○○学部合格」「○○中学合格」などの「合格実績」は分かりやすい<実績>となりますので、翌年度以降の生徒獲得が大変楽になります。積極的に受験生を指導して、「合格実績」をつくりましょう。

(5)一回120分未満の案件は原則として受けない
家庭教師の一回の指導時間は
・120分
・90分
・180分
の順番に多いと言われています。問題は「90分」授業です。塾講師と違って家庭教師の場合は、「移動時間」がかかりますので、一回の授業時間を多くすることもポイントです。180分の案件はあまり多くありませんので、120分の案件を中心に受けると良いでしょう。個人契約サイトを見ていると、「120分以上」と希望を記載しているプロ家庭教師の方を多く見かけます。

(6)中高一貫校の中学生を指導する
プロ家庭教師として安定した収入を得るには、長期間継続可能な生徒さんを指導することも重要なポイントです。中高一貫校の中学生の生徒さんを指導すると、長期間依頼される場合が多いですし、長いスパンで指導できますので、ご家庭との信頼関係も構築しやすいと思われます。



プロ家庭教師の求人

プロ家庭教師及び社会人の方が家庭教師センターの求人を探すのは意外に大変です。

まず、フロムエー・タウンワーク・アンなどの一般的によく使われている求人サイトを見てみても大学生家庭教師の募集はあってもプロ家庭教師・社会人家庭教師の募集は殆ど見つかりません。

プロ家庭教師に特化した求人サイトというのは流石に現状では存在しないようですが、家庭教師専門の求人サイトはいくつかありますので、それらを利用して登録するとよいでしょう。

例えば、家庭教師の総合情報では、プロ家庭教師・社会人家庭教師の一括登録(複数の家庭教師センターに一括登録)が可能です。ディック学園・アズネットのようなプロ講師・社会人講師専門のセンターや、プロ・学生を同時募集しているセンターに一括で登録できます。

■家庭教師の総合情報にて一括登録が可能な求人案件

・ディック学園(プロ家庭教師専門センター)
・アズネット(プロ家庭教師専門センター)
・家庭教師のトライ
・ワオの家庭教師
・学研の家庭教師
・家庭教師のサクシード
・家庭教師の合格王
など

⇒家庭教師の総合情報のプロ家庭教師 特集(求人や業者比較など)




プロ家庭教師の定義(プロ家庭教師とは)

「プロ家庭教師」という言葉がありますが、国家資格などではない為、明確な定義はありません。

狭義な定義づけをすると、「プロ」として「家庭教師」のみで食べている人ということになりますが、自称「プロ家庭教師」の方々の中で、「家庭教師」の収入のみで生活している人は決して多くないと思われます。

やや適用範囲を広げて定義すると、
・大学生・大学院生ではない家庭教師
・会社員の副職ではない家庭教師
・「プロ」意識をもった家庭教師
ということになりそうです。

この定義ですと、
・塾講師など指導系の仕事と兼任している人
・個人塾を運営しながら家庭教師をしている人
・司法試験などの取得までの期間、家庭教師をしている人
なども「プロ家庭教師」といえることになります。家庭教師センターに所属しながら、個人契約の家庭教師をされている方々の多くがこのタイプにあてはまります。

ちなみに、多くの家庭教師センターでは、「学生家庭教師」と「プロ家庭教師」は分けていますが、「プロ家庭教師」の定義について明確な基準を設定しているセンターは多くはありません。

プロ家庭教師を派遣するセンターさんは、「トッププロ」や「セミプロ」などのように講師のレベルを分けているセンターが多いようですが、「セミプロ」の場合は、「学生ではない」という位置づけで、社会人の副職アルバイトの人を「プロ」として派遣しているケースも多いようです。

「大学生家庭教師」に比べて「プロ」は料金設定が高い場合が多いですので、家庭教師センターを利用される場合は、そのセンターがどのような定義でプロ家庭教師のレベル設定をしているかを確認した方が良いでしょう。

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